坊主erきっくすの憂鬱

MacとiPhoneを愛する一般男子の物語w

ジョブズが亡くなって1周忌 0119

2011年10月5日 世界に衝撃が走った。 僕はこのニュースをTwitterで見ていたのだが 突然すぎて呆然としてしまった。確かiPhone4Sを発表した後だったはずだ。 最近の記事で今のiPhone5ジョブズの最後の作品と言ってる。

昨日 最近4Sを買った友達にLINEを使って僕は力説していた。 なんで5を買わなかったんだって… そしてジョブズは様なんだとw

まだ 僕はiPhoneというジョブズというAppleという呪縛から離れられない…いや 別に囲われててもいいかとも思っている。

一度離れてみたら 本当にその彼女の良さがわかる。まさか物にもそんなことがあるとは思ってみなかった。 今までは物凄く欲しい物があってもまさか作った人まで尊敬することはなかった。プロダクト自身にそんな思い入れもなかった。

本当に一度離れてみるとわかる。それがiPhoneだと思う。

再び戻る日は近いのかもしれない…